モミジと原木シイタケ、堆肥用の落ち葉集め:エールの里山活動2021霜月後編

前回のブログで今月の

明石朝霧の放課後デイ

エールサポートクラブの

里山活動:堆肥用の落ち葉集め

≪Before≫

   ↓ ↓ ↓

≪Working≫

   ↓ ↓ ↓

≪After≫

についてレポートしましたが

その後、野イチゴなどを目にしつつ、里山でのランチを楽しんでいると

しいたけを発見!!

こちらにも・・・

ちょっと大きくなりすぎたって感はありますが、

顔の大きさより大きいのでは??っていうほど

よく育っていますね。

 

「探して採ってごらん・・・」とお声かけをいただいたので

みんなで探して採らせていただきました。

落ち葉や木の枝の色と重なって目立つものではありませんが

よく探してみると、あちらこちらに

そして、こんなに量になりました。

観光農園や収穫体験など

世の中には「いいところどり」が溢れています。

 

そんな中「いいとろどりはしない!!」

っていうことを「エールスタンダード」としていますが

今日はたくさん「いいところどり」をしてしまったみたいで

反省と恐縮をしつつも、山の恵みに感謝します。

 

ここまで大きくなったシイタケを見ながら

本日はシイタケの駒打ちの作業を振り返ってみます。

過去の里山での駒打ちの写真などを探してみると・・・

2015年

  

2016年

この年の駒打ちの様子はこの日の記事の後半参照

・・・

写真を探しきれず2017年~2019年分は割愛

・・・

≪2020年≫

2021年

この年は冷たい雨にうたれながら・・・

と、毎年させていただいている駒打ち体験、

四季を通して、毎年の同じように見えるかもしれない日常の中を

ゆるやかなスピードの中で、各々がが自ら新たな発見をしていきます。

 

菌床シイタケのように3か月~6か月の

数か月サイクルではなく

原木シイタケが出てくるまでには数年かかります。

 

原木からのサイクルで考えると・・・

ほだ木に適したサイズになるまでにクヌギなどで8~15年かかり

それを里山保全活動でボランティアのみなさまが

汗をしてその木を伐り、山の斜面から協力して運び出し

一年で一番寒い1月~2月に「タネコマ」を打ち込み

菌糸を原木全体に蔓延させる「伏せ込み」をし

起こした原木が冬の寒さや四季の変化を感じてようやく

原木シイタケが発生してくるとのこと。

そして、「その機有りて」

今日を迎えた原木からとれたシイタケ

ひとつのものができるまでに

手間も暇もかかることを

シイタケを通しての体験からも考えます。

なんでも「即席」を求める今の時代ですが

自然の一部である人間の世界も含めて

手間や暇をかけることの大切さを

里山活動や野良仕事から学ばせていただいています。

そんなこんなでフリータイムは各々思いおもいの時を過ごしていますが

こちらでは、エールサポートクラブのメンバーの

僅かな合間を見出して「自らに由る遊び」が始まりました。

いつもは「火遊び」までは規制していますが

火の周りに集まってきたメンバー達はベテランメンバー

「火の扱い」を習得することを学びながら

「自らに由る遊び」へと発展していきました。

「遊び道具がないと遊べない」、

「遊ぶ環境がないと遊ぶことができない」っていうような

話も耳にすることもありますが、

エールサポートクラブのメンバー達にはそれは無縁ですね。

これから季節は冬へと向かいますが

冬の寒さも体感しながら

師匠たちから冬の里山の楽しみ方も

学んでいきましょう!!

 

 

エールサポートクラブでは、共に活動するメンバーを募集中です。

詳しくはこちらをごらんください。

 

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