正月のひとこま!?百人一首

寒い日が続いています。
温暖な瀬戸内の気候にここ明石市も

最低気温 -2℃ 最高気温 2℃とは
久々の冷え込みですね。
雪国の方々にとってみれば
なにを言ってるんだって感じもしますが
ここ明石では厳しい寒さです。
元旦からはや1週間余りが過ぎましたが
日本古来のお正月の遊びとでもいうのでしょうか
たこあげ、福笑い、すごろく、かるた、羽根つきなど
ほとんど見なくなった昨今ですが
本日の
明石朝霧の放課後等デイサービス
エールサポートクラブでは
百人一首に興じる姿が見られました。
どこかのご家庭でお正月に楽しんだのか
学校で百人一首をするのか
こんな光景もいいですね。
なんとその後は、この寒空の中
公園に出かける光景もあり
「こどもは風の子」といった
これもまた死語になりつつある光景も目にしました。
ちなみに・・・
「子どもは風の子、大人は火の子」
子どもは寒い風が吹く中でも元気に外で遊びまわり、
大人は寒がって火のそばを離れないということ。
日本は少子化と共に、風の子自体も減少しているように感じられますね・・・
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