ナガバジャノヒゲと12月の里山

新型コロナウイルス感染症の国内感染者が

一日で3,000人を超え、コロナウイルス感染症の収まる

気配がまだまだ見えない2020年12月。

本日

明石朝霧の放課後デイ

エールサポートクラブは里山活動日。

新型コロナ感染予防にもなる活動場所です。

里山はすっかり落ち葉の季節になっています。

 

里山に入るまでの道が舗装されていました。

 

思い返せば、この夏までは

この道、雨で崩れやすく

今年の7月にはみんなで協力し、補修もしましたね

砂利を運んで

凹みを整えましたが、まとまった雨が降るごとに

また同じ状態に…

 

それがきれいになりましたね。

また周囲の雑草の様子から

季節の移ろいを感じます。

 

さて、本日は

落ち葉の季節になった里山で

落ち葉を集め、腐葉土づくりをしていきましょう!

まずは昨年つくった腐葉土の箱を空にしていきます。

つめた土嚢袋は、帰り道にオーガニックガーデンへ搬送しましょう!

それから落ち葉回収開始です。

ひたすら落ち葉を集めます

ほうきを手に持ち集め

モクモクと

黙々と

ただ落ち葉を集めるだけですが

体幹を鍛え、全身のバランスを整えていくのにも

最適な作業です

ある程度集まったので

まとめていきます

これにも協力が必要

最後に力を合わせて箱に入れ

来年、フカフカの腐葉土になるのを待ちましょう!!

 

 

その後は、お弁当とフリータイム。

台車遊びで里山を駆け回ったり、カードゲームをしながら

おしゃべりしたりと自由な時を過ごしました。

これからは寒くなる季節。

時には暖をとりながら冬の季節も楽しみましょう!!

 

本日は作業をしながら、2種類の小さな実が目につきました。

「フユイチゴ」ですね

  1. 和名:フユイチゴ(冬苺) 別名:カンイチゴ(寒苺)
  2. 学名:Rubus buergeri Miq.
  3. 階級:バラ科キイチゴ属
  4. 分類:落葉小低木
  5. 分布:九州・四国・関東以西の本州
  6. 形態:枝別れして約2メートル枝を伸ばして株を作る。背丈は20センチ程度
  7. 果実熟期:11~1月
  8. 果実:美味しい
  9. 花の咲く時期:9~10月 白色で約1㎝の5弁花
  10. 葉の特徴:5~10㎝ほどの丸形で浅く3〜5裂する

ほとんどの野イチゴは夏に熟しますが、このイチゴは冬に熟すことから名前が付いたと言われています。

背丈は20~30センチ程度ですが、這うようにして枝を長く伸ばします。

11月頃から熟した実をつけるので、比較的温暖な地域にしか生息しません。

(https://inakasensei.com/wild-strawberry より引用)

 

 

そして、ナガバジャノヒゲ(長葉蛇の髭)でしょうか?

真珠のような輝きをした実が特徴のようですが

だれかがイヤリングでも落としたかのような輝きでした。

正確には実ではなく種子がむき出しになっているようです。

  1. 和名:ナガバジャノヒゲ(長葉蛇の髭)
  2. 学名:Ophiopogon japonicus (L.f) Ker-Gawl.
  3. 階級:キジカクシ科ジャノヒゲ属
  4. 分類:葉の長さ30~55cmの多年草
  5. 分布:本州(関東以西)、四国、九州
       六甲山系では中腹までの照葉樹の林床に多い。
  6. 形態:常緑多年草。 草丈30~40cm。 山野の林床に生える。
  7. 果実熟期:12月~翌1月
  8. 果実:果皮が早く落ち、種子が果実のように見える。 種子は直径8mmで濃青色に熟す。
  9. 花の咲く時期:7~8月
  10. 葉の特徴:葉は根生。 長さ20~30cm、幅2~3cmの線形。

   根茎から走出枝(ランナー)を出して殖える。 
       根の肥大部は『麦門冬』と呼ばれ、薬草となる。 
       長さ10~15cmの花茎を出して、先端に総状花序をつける。 花は白色または淡紫色。
       花被は6枚。 花は下向きに咲く。

季節ごとに楽しみ満載の里山で

今日も半日があっという間に過ぎ去りました。

 

 

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