通信25号と「トカゲのしっぽきり」

エールサポート通信 第25号が完成しました。
今回のテーマは、
「新型コロナウイルスによる学校休校中の3か月間の様子」
です。
今回はなんと、通信始まって以来の豪華6面構成です。
明日より配布して参ります。
是非ごらんくださいませ。
また、関係各位でお届けできていない場合はお声かけくださいませ。
さて、
今回の通信の中には
里山で見つけた「カナヘビ」の話題も載せました。
こちらのブログでは2020年5月29日のこちらで一度載せたものですが、
ちょうどその時の動画がありましたので
「カナヘビ」にとっては残酷なものとなり恐縮ですが、
こちらのブログでは公開させていただきます。
里山で捕らわれの身となってしまったカナヘビは
寝たくもないのに
枯れ葉で枕をつくり寝かされたり
ツンツン、トントンされ
おもちゃのように遊ばれてしまい
こちらの動画のように
生あくびをしてしまうまでの極度の危機状態です。
その後、「自切」=「トカゲのしっぽ切り」へと
相成ってしまいました。
ブログでも通信でも「自然の中で育つ・・・」とか
「野山はいい」とかいっておりますが
こんなことをブログにするなんて
人間って残酷ですね・・・って気も致します。
しかし、これも自然の摂理、カナヘビの皆様におかれましては
お許しくださいませ…
こんな経緯があっての
話の続きは
明石 朝霧の放課後デイ
エールサポートクラブ通信 第25号をご覧くださいませ。