12/20(日) 《働くこと 糧を得る》|【エールサポートクラブ】明石市神戸市放課後等デイサービス

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明石市 神戸市 放課後デイサービス エールサポートクラブ

 

 

太陽の光に包まれて冬の朝、2015年最後の野良仕事へ

 

 

 

 

 

地面には霜がおり、

 

 

 

 

 

空には雲ひとつなく、

 

 

 

 

 

子どもたちは皆元気で畑に入ります。

    

    

    

 

 

 

 

 

冬には冬の作物があり、季節の流れと自然の与えてくれる恵みを体感できる野良仕事

 

 

 

 

 

ジャガイモの収穫作業をさせていただき、自分の手で土に触れ、ジャガイモを掘り起こします。

    

    

 

 

 

 

 

働くこと 糧を得る

土と空気と水と太陽、自然と上手く付き合い糧を得てきた人類

最近の研究では2万3000年前の遺跡から麦の栽培を試そうとした証拠が出てきたそうで、農耕という活動は長い歴史の中で人とは切っても切れないものでした。

    

    

 

 

 

 

 

科学の進歩や分業システムが完成することで、子どもたちにとって「食べるもの」はスーパーの棚にならんでいるもの、飲食店の厨房から出てくるもの、冷蔵庫の中に入っているものになっています。

    

    

 

 

 

 

 

しかし、今でも世界の人々の生を支える食料は農耕、牧畜、漁、採集、狩りによって得られています。

 

 

 

 

 

毎週日曜日に、畑に出て野良仕事に取り組むエールサポートの子どもたちは、このダイコン1本からでも多くのことを学ぶことができています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「働くこと」を「生活の糧を得る」と比喩しますが、本来はまさしく働くことによってその日のその日の食料を得てきたのです。

    

    

 

 

 

 

 

畑で掘り起こしたジャガイモを茹で、土から引き抜いたダイコンを煮る

かつては空腹を満たすためには働かねばなりませんでした。

 

 

 

 

 

便利なものが溢れる現代社会において、便利になったがゆえに見えにくくなってしまったものもあると思います。

    

    

 

 

 

 

 

「生き甲斐」と「働き甲斐」をいかに実感するか。

    

    

    

 

 

 

 

 

「働くことの意味深さ」をいかに見出すか。

    

    

 

 

 

 

 

少しずつ大人になっていく子どもたちには、実際に大人とともに「働く」ことで人としての土台をしっかりと固めていってもらいたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャガイモ、ダイコンの収穫と畝の荒起こし、除草作業を終えて片づけ

    

    

 

 

 

 

 

青空の下、光に満ちて気持ちのいい公園での昼食

    

 

 

 

 

 

クリスマスリース作り

週末にクリスマスを控えたこの日は昼食後の時間を使って、クリスマスリース作りに取り組みました。

里山で自分たちの手で採集させていただいたツルに、いつもお世話になっている「あとりえクルレ」さんがご用意して下さった飾りをつけていきます。

    

    

 

 

 

 

 

 

工作をするにも、自然豊かな里山から始めまって晴天の公園でみんな輪になって取り組む姿はエールサポートらしく

    

    

 

 

 

 

 

寒い冬でも体を動かして外で遊ぶ

当たり前のことが「巣ごもりの現代っ子」にはなかなか難しいようですが、エールサポートクラブは「友達との外遊び」を大切にしています。

    

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「遊び」のなかで、子どもたちは人間関係やコミュニケーションの力、ルールを守ること、問題解決能力、様々な状況に対応する力を育んでいきます。

    

    

    

 

 

 

 

 

1日中、家にこもってゲームをしたり、パソコンやテレビの前にいることが健全な発達を促しているとは思えません。

    

    

    

 

 

 

 

 

人と関わり  共に汗を流して  笑いあったり  時には意見が衝突したり…

    

    

 

 

 

 

 

様々なことに刺激を受けることができる、多感な子ども時代

    

    

    

 

 

 

 

 

学校でも家庭でもない居場所

外に出て仲間との関係性のなかで、生き生きと活動してもらいたいと思います。

    

    

 

 

 

 

 

エールに飾るクリスマスリースを後日、2人で協力して制作してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お誘いいただいて、里山からノコギリ片手に始まったクリスマスリース作り

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完成すると、なかなかの出来栄えで…クリスマスムードをたっぷりと味わえた2015年の年末でした。

 

 

 

 

たくさんの季節の野菜をお土産にいただきました。

 

 

 

大きなダイコンとほうれん草の間引き菜

 

 

 

ブロッコリーとカブ

 

 

 

ジャガイモに

 

 

 

わけぎです。どれも無農薬有機栽培の旬の野菜

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