5/31(日) 姫路城へ遠足|放課後等デイサービス エールサポートクラブ

 

5月最後の日曜日はイベントデイとして、世界文化遺産「姫路城」へ遠足へ行ってきました。

心配していた天気も杞憂で、行楽にもってこいの晴れの休日、約5年かけて行われてきた「平成の修理」を終えた真っ白な大天守にも登りました。

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初顔合わせなメンバーも多い中、2時間ほど城内めぐりへ。

世界遺産ということで、さすがの人出で、テーマパークのアトラクションのように行列に並んで順路を進みます。

パンフレット片手に「ここはロの門や、イロハって順番なってるんや」など仲間と話しながらなので退屈した様子はありません。

暑い中の順番待ちと急な階段が多いので、大変な子は隣の姫路市立動物園へと向かいました。

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いよいよ天守の中へ。

建物の中は気持ちの良い風が窓から入ってきて、思っていたよりも涼しい空間でした。

照明などもなく陰影に富む静かな雰囲気のなか、みな落ち着いて団体行動できていました。

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頭をぶつけそうになる急な階段を何度も登って、大天守の最上階まで。

大天守からは、さすがの見晴らしで姫路の街並みを一望できました。

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大天守の前で記念の1枚を撮ってみたものの、初顔合わせの友達に警戒してか、微妙な距離感が…

相手の出方を見つつの対応が出来ることも必要なスキルですので、同じメンバーばかりでなく、

新しい子とも少しずつ関わりが持てていけるような機会を設けられていければと思います。

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播州皿屋敷で有名なお菊井戸へ。

井戸の中をのぞき込んで、みなそれぞれに考えていることがある様子…

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Aくん:「ここなに?」

職員:「お菊井戸。幽霊が出る井戸やで。中見てみ。夜にお皿を数える声がするんやで」

Aくん:「幽霊なんかいるわけないじゃん。ゴーストならいるけど」

職員:「幽霊もゴーストも同じやで」

 

 

Bくん:「すげぇ、お金いっぱいある。なんで?」

職員:「お賽銭かな。幽霊さんに来た人達があげてるんじゃないか」

Bくん:「あの100円やったら届きそうやな」

職員:「やめときよ、罰が当たるで」

 

 

お城のすぐそばの木陰に腰を下ろして昼食。

動物園組も合流して友だちやスタッフと談笑しながらお弁当を広げていました。

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朝からの団体行動で少しは打ち解けてきた様子。

積極的にとはいかないまでも、一緒に何かをするという場面が見られます。

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「世界遺産に来てまでも…」というのが正直な所でしたが、昼食後の自由時間は有り余る元気で「鬼ごっこ」などが始まりました。

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テンションが上がりすぎて遊びの中で注意する場面もありましたが、大きなアクシデントもなく、無事に遠足を終えました。

ただ楽しむだけのイベントで終わるのではなく、

学校やお家とはまた違った人間関係の中で、互いに刺激し合いながら、社会性を育むいい機会になったと思います。

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